FC5がkernel-2.6.18系になったのでアップデートしたところ、Boot時に security_compute_av unrecognized class57 のエラーを出して起動できませんでした。
2.6.17系のkernelで起動しなおして、SELinuxをDisabledにすると問題なく起動するので、ポリシーのせいだと検討は付けました。
私はSELinux Policy Editor(通称seedit)をポリシー設定に使っているのですが、昨日、SELinux Policy Editor Projectのサイトを見たところ、
「Fedora Core5ユーザの皆様へ。yum updateすることによるカーネルのバージョンアップに伴い、SELinuxに新機能が追加されました。この新機能に現バージョンは対応しておらず、システムが動作しなくなります。回避には、selinux=0とGRUBのブートパラメータに入力し、いったんseeditをアンインストールするしかないです。次の2.1.0のリリースをお待ちください。」
と、掲載されていました。
今日(10月20日) 再度、seeditのサイトをまわってみたら、2.1.0のベータ版がアップされていました。早速、2.0版を削除し、このバージョンを入れたところ、今度は問題なく動作しています。
10/21に見たところ、seedit-converterとseedit-policyがバージョン2.1.0.b2になってたので、再度インストールしなおしました。