Xbox360の故障多発問題の原因はASICの設計不良、米市場調査会社 - Technobahn
米カリフォルニア州アナハイムで開催された「Design Automation Conference」で米市場調査会社、ガートナーグループのリサーチ・バイス・プレジデントを務めるブライアン・ルイス氏がXbox360の故障多発の原因は、マイクロソフトが開発費を少なくするためにASICベンダーを使わず、自社でASIC開発を独自におこなったためと発言したそうです。
Xbox360の故障で有名なものと言えば「red ring of death」。これの原因の大部分が熱によるものだったと記憶しています。
最初から専門ベンダーに設計依頼をしておけば、もっと消費電力の少ないシステムを開発できたでしょう。
自社で開発を行った結果、数1000万ドル(10億円)の開発費用を削減できた引き換えに、マイクロソフトはXbox360の保証期間を延長するはめになり、10億ドル(約1000億円)超の損失をだしました。
まさに安物買いの銭失い。目先の利益を優先するのも善し悪し。
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