「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:NBonline(日経ビジネス オンライン)
毎日新聞の英語版サイト「Mainichi Daily News」が変態記事を7年にわたり流していたことが、当初、一部ブログで指摘されていました。これが2chの書き込みによって火が付き、2chでいう祭り状態になりました。
毎日新聞は批判に答え、削除したのですが、いかに慌てていたのかは「Hentai」などのKeywordsがmetaタグ上に残っていたりしたことでも明らかです。
しかも、担当者を処分すると発表したのですが、その担当部局の責任者が社長になるなど、外部から見た場合、本当の処分か疑われても仕方ありません。
また、既に海外のネット上に変態ニュースをソースとした書き込みなどが無数にあり、それらを消し去ることはできず、大きな傷跡を毎日新聞だけでなく、日本人にも残しました。
私も、これらの記事が、英国のザ・サン紙などのタブロイド紙や東スポなどに掲載されていたなら、何の問題視もしません。
しかし、毎日新聞は全国紙であり、落ちぶれたとはいえ日本の三大紙の一つなのです。
かって、柳沢厚生大臣が「女性は生む機械」発言をしたとき、激しく「女性蔑視」と批判したことを毎日新聞は忘れたのでしょうか。
また、私が問題視したいのは、毎日小学生新聞という小学生を対象としたサイトに、この変態記事を扱っていた「ライフスタイルアクセスランキング」がリンクされていたことです。変態記事のアクセス数が多いと、小学生を対象としたこのサイトにも変態記事のタイトルが表示され、クリック一つで、子供が読むことができました。
現在は、このリンクは削除されていますが、毎日JPには現在でも、変態記事とは言えませんが、「恋愛テク:抱かれてから火がつく女、抱いたら冷める男」などのような記事が掲載されており、子供たちは容易に学校でも見ることができます。
性の事、全てを子供たちに隠せなどと言うつもりはありませんが、全国紙である毎日新聞が、このよう記事を掲載する必要性があるのか、教育上からも疑問です。
この問題が解決されない限り、全国の小中学校では毎日新聞をフィリタリング対象とすべきでしょう。
しかし、マスコミはなぜかこの毎日新聞変態記事問題をスルーしています。私が知っている限りでは、この問題を報じたのは朝日新聞と産経新聞、日本TVぐらいだったような気がします。しかも具体的な事には触れにくいのか、あっさりとしたものでした。ひょっとして、他の新聞社も身に覚えがあるので、触れないのかという気になります。
このようなマスコミのスルーぶりを見ていると、2chはいろいろな問題を引き起こし、悪玉として扱われますが、マスコミや権力者の監視という観点からは有意義なサイトだと思えてしまいます。
今回の毎日新聞問題のまとめサイト
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