日本のマスコミに自浄作用は期待できない

 livedoor ニュース - インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で

フリージャーナリストの内田勉氏が毎日新聞に毎日デイリーニューズに今回の変態記事について質問をしたところ、毎日新聞社長室の広報担当者から質問事項をFAXで送って欲しいと言われたので、FAXで次のような内容の質問を送ったそうです。

質問事項

  1. 現在、毎日デイリーニューズが検索エンジンを拒否する設定を行っているが、
    いつごろから変更したのか? 何回か変更している場合は、ここ数か月分の
    変更点を教えて欲しい
  2. 変更を決定したのは誰か?
  3. 検索エンジンを拒否する方針に変更した理由
  4. 検索エンジンを拒否してアクセス数に影響は無いのか?
    広告主に事前に説明などはあったのか?
  5. 『開かれた新聞』委員会(*1) はこの変更を知っているのか?
  6. 「WaiWai」問題に対する意見・問い合わせの数と主な意見

以上、お忙しいところ恐縮ですが、お返事お待ちしております。よろしくお願いします。

しかし、返事がないので、問い合わせたところ、広報担当者が

「インターネット関連のメディアには回答出来ない。理由はない」

とのことで回答を拒否したそうです。

社長室広報担当からの返答で、「インターネットの記事は信用できない」と毎日新聞は考えていることがはっきりわかる回答です。

他の大手マスコミのインターネット版も全て信用できないと言っているわけです。だから、毎日ディリーニュースは自らもデタラメ記事を書いていたわけです。
でも、それは「それらの信用できないサイトに広告を載せている企業も信用できない」という結論にもなるわけです。

これがかっては三大新聞と呼ばれた毎日新聞の態度ですか。

今回の事件では「英文で記事の真実は信頼できなと書いてあるから問題ない」と書いている毎日新聞を擁護する人間がいますが、フィルタリングの対象になるようなタブロイド紙なら、問題はないでしょう。しかし、良識の代表であると見られている全国紙がそのような記事を垂れ流したのみならず、日本語版の「毎日.JP」までもが、SEX記事のリンクを「毎日小学生新聞」に張っていたことも問題の一つです。

他の大手新聞社も今回の事件は、なぜか報道しませんが、これは報道機関が記者クラブなどによって、仲良し組織になってしまっているからでしょう。

このような日本マスコミには自浄作用は期待できません。

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