ひかりdeネットとAterm WR8500Nで自宅サーバ

日記のほうで光を導入したと書きましたが、静岡県を中心にケーブルTVを展開しているVIC TOKAIの「ひかりdeネット」の光ケーブルが我が家の近くに引かれたので、早速、加入しました。
「ひかりdeネット」は8月から200メガビットにスピードアップしました。

機器の構成は下の写真のようになっています。

onu_01 onu_02
中央が古川電工製回線終端装置(ONU)。後ろがケーブルや電源でごちゃごちゃ(^_^; ONUの裏:下のコネクタがLAN、上が光電話用

ひかり電話はソフトバンクBBとの提携なので、NTTの回線は休止しないで、そのまま残すことにしました。

最初はONUからだとインターネットに接続するのに、ルータを経由すると接続できないので焦りましたが、工事中の業者の「IDもパスワードもいらないんです」と話していたのを思い出して、そうか!ケーブルTVと同じだからPPPoEブリッジじゃないんだ。ローカルルータの設定だと思い出しました。(ここで引っかかっている人が意外と多い)

以下、Aterm WR8500Nを使って、接続から自宅サーバの設定までの簡単な説明です。

  • 基本設定
    「基本設定」の「基本設定」で動作モードを「ローカルルータ」に設定
    aterm_01
     
    設定が済んだら左上の「保存」ボタンをクリックして保存する。(以下も設定が済んだら、忘れないで「保存」ボタンをクリック。)
    「画像をクリックすると大きく表示されます。(以下も同じ)」

  • 接続先設定
    「基本設定」の「接続先設定」で「DHCPクライアント機能」「ゲートウェイ」「ネームサーバ」の「使用する」にチェック。
    これは、ビック東海が現在、固定IPアドレスの払い出しをしていないので必須です。
    aterm_02 
  • LAN側設定
    「詳細設定」の「LAN側設定」でローカルのIPアドレスを指定します。
    DHCPサーバをWR8500Nにする場合もここで指定します。
    aterm_03 

  • パケットフィルタ設定
    「パケットフィルタ設定」の「対象インタフェースを選択」を「WAN」に設定する。
    aterm_04

    次に「追加」ボタンをクリックし、外部からのパケットを自宅サーバに行くようにサーバのIPアドレスとポートを指定する。
    「種別」を「通過」に。
    「方向」は外部からのアクセスを許可するなら「in」に。
    「プロトコル」はTCPなら「TCP」、UDPなら「UDP」を選択。
    「送信元IPアドレス」は外部全てのアクセスを許可なら「any」、内部ネットワークからのアクセスに制限するなら、内部ネットワークのアドレスゾーンを入力。
    「送信元ポート番号」は通常は「any」のままで。
    「宛先IPアドレス」は自宅サーバのIPアドレス。
    「宛先ポート番号」はHTTPなら「80」とか。
    「優先度」は他と重複しない番号」
    aterm_05
    「設定」ボタンを押したら「保存」を忘れずに。

  • ポートマッピング設定
    「パケットフィルタ設定」で「通過」を設定したポートを開ける必用があるので、ポートマッピングで設定します。
    「ポートマッピング設定の「対象インターフェースを選択」が「WAN」になっているのを確認したら、右下の「追加」ボタンをクリック。
    「LAN側ホスト」にサーバのローカルIPアドレスを入れる。
    「プロトコル」にTCPなら「TCP」、UDPなら「UDP」を選択。
    「ポート番号」を入力(HTTPなら80とか)
    「優先度」に任意の他と重複しない番号を入力。
    aterm_06 
    設定が済んだら、「設定」ボタンをクリックし、続いて保存ボタンをクリック。
    設定が済んだら、「メンテナンス」から「再起動」する。

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