STDINを利用したWordpressのメール投稿
nicさんの
SPaiS - Wordpress のマルチバイト文字対応メール投稿(3)
で、配布されているプログラムを利用させていただき、 標準入力を利用したWordPress用のメール投稿プログラムを書きました。
と、いってもPOP3で取得するところをstdinに入れ替えただけで、とても書いたとは言えません。(^ ^;
aliasesあるいはforwardを使用するので、自宅サーバを立てている方には便利かもしれません。
返信メールも出さない簡単なものですが、興味のある方は使ってみてください。
携帯からの投稿だけでなく、PC用のメールからの投稿にも対応しています。
Fedora 8 x86_64ビット、PHP 5.2.4、WordPress ME 2.2.3で動作を確認していますが、PHP 4でも動作すると思います。
Downloadや設定方法は下のサイトから
設定方法(POSTFIXの場合)
- wordpressを設置したディレクトリにこのプログラムをアップ
アップするプログラム:wp-mlstdin.php
pearで'Mail/mime.php'、'Mail/mimeDecode.php'が入っていない場合はpearフォルダもアップ
wp-mlstdin.phpのなかのPEAR ライブラリのディレクトリを指定してある場所のパスを変更
(UTF-8、改行コードはLFで書かれています。) - 添付の画像をアップするフォルダを作成する。
wordpressのデフォルトでは$HOME/wp-content/uploadsになっている。
変更したい場合はOptionsのMiscellaneousで指定する。
(例:/home/wpuser/public_htmlにおいた場合)
# mkdir /home/wpuser/public_html/wp-conten/uploads
書き込み可能にすること。 - /etc/aliasesに仮想ユーザ(例:wp_admin)を加え
内容はプログラムのパスを下記のように書く
(例:/home/wpuser/public_htmlにwp-mlstdin.phpをおいた場合
wp_admin: "|/usr/bin/php /home/wpuser/public_html/wp-mlstdin.php" - newaliasesを実行
# newaliases - WordPressにadminstrator権限で入りユーザを追加。
(A)ユーザ名は仮想ユーザ名(例:wp_admin)。
(B)メールアドレスは投稿する送り側のメールアドレスを入れる。
*携帯からなら携帯のメルアド。
これで「wp_admin@メールサーバ名」に5)で設定されたメルアド(B)からメールを送るとWordPressに投稿されます。
* ユーザ名(A)とメルアド(B)でチェックしているので、二つが一致しないと投稿されません。
aliasesを使うメリットはメールユーザを新規に作らなくとも良い点です。結果としてSPAMメールの標的になりにくくなります。
* ライセンスはnicさんと同様にクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 Unportedを承継しますが、配布時には、必ずnicさんの「wp-mb_mail.php」を一緒に配布してください。
* nicさんのサイト http://spais.jp/
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