Redhat9は私は既に使っていないのですが、レンタルサーバやCentOSなどで、使っているかたもあるかもしれません。
これはredhat9のレンタルサーバで、Pg.pmを使えるようにしてくれとの要望があった時のメモです。
PostgreSQLは7.3からperl-pgが添付されていません。DBILDBI::Pgを使えという事なのでしょうが、今までのCGIを移行するのに不便です。
いろいろと検索してみたのですが、redhatで使うために、皆さんpostgresqlを再インストールしているようで、バイナリファイルの位置が/usr/local/binになったりしています。
これではapt-getやyumでUpdateするのに不便です。できれば、再インストールしないで使えるようにしたいと思い、いろいろ調べました。
perl-pgは現在GBorgで独自に開発がされているので、こちらからDownします。
また、Pg.pmをインストールするには、環境変数の設定が必要になります。
redhat9とpostgresql-7.3.4でPg.pmを使う
ダウンロードするソフト
| postgresql-devel-7.3.4-3.rhl9.i386.rpm | http://ayo.freshrpms.net/redhat/9/i386/RPMS.updates/ |
| Pg-2.1.1.tar.gz | http://gborg.postgresql.org/project/pgperl/download/download.php |
redhat9をつかうなら上のfreshrpmsからapt-getをDownloadし、インストールして使うのが便利です。
ここに apt-0.5.5cnc6-fr1.i386.rpm があります。
インストール
| 管理者権限になります。 | |
| # su- | 管理者権限になる |
| # rpm -ivh postgresql-devel-7.3.4-3.rhl9.i386.rpm | 管理者権限になる |
| pg_configが/usr/binのディレクトリにインストールされます。 | |
| # pg_config --help | これでオプションが表示されるのでincludeやlibディレクトリが確認できます。 |
| # pg_config --libdir | /usr/libと表示される。 |
| # export POSTGRES_HOME=/var/lib/pgsq | 環境変数 POSTGRES_HOME を設定 |
| # export POSTGRES_LIB=/usr/lib/pgsql |
環境変数 POSTGRES_LIBを設定 |
| # export POSTGRES_INCLUDE=/usr/include/pgsql |
環境変数 POSTGRES_INCLUDE を設定 |
上の環境変数は一応 pg_configで確認してください。
一般ユーザでPg-2.1.1を解凍
# tar zxfv Pg-2.1.1.tar.gz
# cd ./Pg-2.1.1
# perl Makefile.ML
# Make
# su - 管理者になる。
# Make install
環境変数を/etc/profileに追加
/etc/profileの最後に次の3行を追加
# export POSTGRES_HOME=/var/lib/pgsq
# export POSTGRES_LIB=/usr/lib/pgsq
# export POSTGRES_INCLUDE=/usr/include/pgsq
これで終りです。
なお、
DBD::Pgをインストールしたい時はCPANでインストールしてください。
#perl -MCPAN -e shell
cpan> install DBD:Pg
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hiruneko