ソウル22日聯合】現代重工業が世界に先駆けて開発した「船舶に羽根を付ける」技術が、燃料節減効果から船主に人気を呼んでいる。
同社は、羽根を装着した8600TEU(20フィートコンテナ換算)クラスのコンテナ船を2006年に受注したドイツの船会社から、このほど同クラスの船舶6隻に羽根を付けるよう注文を受けた。他社からの問い合わせも相次いでいるという。
現代重工業が開発した「推力羽根(Thrust Fin)」技術は、揚力を発生させる羽根を船舶のプロペラ後ろの方向舵に装着するというもの。これを装着すると、プロペラが起こす回転流の推進力を再活用でき、4~5%の燃料節減効果がある。1日300トン以上の燃料を使用する大型コンテナの場合、年間240万ドルの油類費を節約できるという。同社はこの技術について国内特許登録を済ませ、10カ国にも特許を出願している。
同社は、推力羽根は中国や日本などのライバル国が容易にまねできない技術だと説明、今後は年間30台以上の加工能力を確保する計画だと話している。
Kawasaki RBS-F ( Rudder Bulb System with Fins )
RBS-Fは舵に付けたバルブ(球状の物体)とフィン(翼)で構成されています。(左写真)
RBS-FはLNG船やLPG船、バルクキャリアなど1970年半ばの開発以来、当社建造船の100隻以上に装備されており、その馬力削減効果は約2%~7%である優れた省エネ付加物です。
川崎造船のものは1970年に開発されているようです。
前についているか、後ろについているかの差しかないように見えまが、これで特許が成立するのでしょうか。
