J-CASTニュース : 宮沢りえのヘアヌード写真集 17歳で撮影なら児童ポルノ?
私もこの本を友人から貰った覚えがあります。今も物置のどこかに眠っているかも知れません。
小便臭い子供の裸写真など何の興味もない私ですが、児童ポルノ禁止法改正案が通過すると、逮捕される恐れが出てきます。
おそらく、最初は政府も大丈夫というでしょうが、この手の法律は一端成立すると権力によって、恣意的に解釈され、罰則強化や範囲拡大の一人歩きが始まるでしょう。
江戸時代の浮世絵なども、当時が早婚だったことを考えれば、十分違反となることも考えられます。時代が違うから問題ないというなら、いつの時代の物なら良いと区別することが出来るのでしょうか。
アメリカの禁酒法と同じような悪法であり、成立すれば、いく末は裏社会の新たな資金源となることでしょう。
また、相手を罠に陥れるための有効な手段ともなります。
以前、拳銃入手が容易になり、暴力団に拳銃があふれ出したときに、古い拳銃の処分として、陥れたい相手の家や事務所に忍び込み、天井裏に拳銃を隠し、警察に密告するという事をやったとその筋から話を聞いたことがあります。
写真だと拳銃より嵩張らないので隠すには最適で、同様な事が起こるとも限りません。
警察が家宅捜査に突然入ってきて、身に覚えのない写真が出てきたとき、自分の物でないと証明することは困難でしょう。私は潔白を証明する自信はありません。
いずれにせよ、所持していけない写真などを明示的に列挙することが出来ないなら、憲法の保障する表現の自由に違反することになるだろうし、もっと真剣に議論すべき問題だと考えます。
「水清くして魚住まず」のつまらない社会など、私は望みません。

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