「モルツ」がまずくなるという心配

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「キリン、サントリー 世界最大級の統合交渉」:イザ!

私が、キリン、サントリーの統合の話を聞いて、一番最初に思ったことが「モルツがまずくなる」という心配でした。

ビールはモルツ、エビスが我が家の定番になっています。

かった、小岩井農場の「バターレーズン」は私の好物でウィスキーのオンザロックに欠かせない肴でした。それが、キリンに買収されたとたん、まずくなったのです。まずくなったと言っても他社の同じ製品と同じレベルの味になっただけですが、それでは小岩井のレーズンバターを食べる必要はありません。

また、米久がキリンに買収された時も、御殿場高原ビールの肉製品の味が落ちたこともありました。その後、キリンは米久を手放しましたが、味はそのままです。

これらは味覚という個人的なものですから、なんとも言えませんが私はそう感じたのです。もちろん、先入観があったからだろうという意見もあるでしょう。
しかし、私は米久がキリンに合併される事は知っていましたが、小岩井農場の買収はずっと後に知り、それで不味くなったのか独り合点していたのです。

キリンは原価管理の厳しい会社で遊びが無く官僚的で閉鎖的な会社。サントリーは芸術などに深い関心があり、遊びのある文化的な会社というイメージを多くの人が持っています。

この相異なる社風の会社が合併しても、うまくいかず、良貨は悪貨に駆逐されるとまで言いませんが、三鳥が麒麟に喰われ、モルツのような製品がでなくなることを心配します。

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このページは、Rimbaudが2009年7月18日 09:33に書いたブログ記事です。

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